AFJ BBS Salaam! 「アフガニスタンの会」掲示板
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No.2529日本アフガン合作映画「The Roots」ver.2 
  投稿者:NPO法人クロスアーツ 投稿日:2008/12/17(Wed) 23:12  
今回は、トークショーに写真家の長倉洋海氏を招いての公開になります。

くわしくはhttp://afghan.exblog.jp/

1月10日(土)
場所:UPLINK FACTORY
開場:19:00
上映:19:30〜
1)The Roots 66分 2008年
   アーマディ・ラティフ監督 19:30〜20:40
2)パミールの大地 39分 2002年
   マリク・シャフィーヒ監督 20:40〜21:19
  トークショー:ゲスト・長倉洋海氏 21:25〜22:00
※当日券あり 予約も可 factory@uplink.co.jpまで
チケット: 1) のみ1,000円  2) (トークショー込み)のみ1.600円 
      1)+2) 2,000円
両映画、日本語字幕

映画「パミールの大地」とは・・・
2001年、カルザイ政権発足前、アフガニスタンの北部、世界の屋根と言われているパミールにアフガニスタン人ドキュメント撮影隊が入り込み、大自然に生きる人々を活写。厳しい自然、伝統、文化、教育問題に見事に切り込んでいく珠玉のドキュメント。アフガニスタンの北部、秘境の地の大自然がダイナミックに広がる。 

下記記事と重複しておりますが
正式情報として念のためお伝えしました。
すでにお伝え頂いた方、ありがとうございます。



No.2530Re: 日本アフガン合作映画「The Roots」ver.2 
  ホッシュジエンの国内ニュース解説 - 2008/12/29(Mon) 11:11  

パレスチナのガザ地区では、イスラエル軍がイスラム原理主義組織
ハマスの拠点などを標的に2日連続で空爆を行うとともに、およそ
7000人の予備役を招集するなど軍事作戦の長期化に備えた態勢
を整えています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    * アフガンでも米の対テロ政策を正当化させよう
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    と、子供を狙った『政治テロ』が勃発。
  |ヽ   | | ミ#・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| もうすぐ米政権の交代なので、世論から対テロ政策を
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 支持させ、政策転換の阻止を図ろうというのでしょう。(・A・#)

08.12.29 NHK「イスラエル軍 2日連続の空爆」
http://www.nhk.or.jp/news/k10013294042000.html
08.12.29 NHK「爆弾テロ 児童ら16人死亡」
http://www.nhk.or.jp/news/k10013294151000.html

*  反政府勢力なら当然、子供ではなく政府要人や政策立案者
 である官僚らを狙う筈です。一般の子供を殺害しても政権
 に打撃を与えるのが不可能な事は誰の目にも明らかですが、
 いずれの反政府テロリストも何故か一般国民しか狙いません。
 当然、国家要人を狙う訳にはいかない理由を持った者の犯行
 という事になります。
  27日のガザ空爆も国民の対テロ政策支持を狙った一環と見
 られますが、情報工作は国民側の反米感情も演出し、国民が対
 テロ政策を支持しているように演出し、世論工作を補完して国
 民の対テロ政策支持を誘導・既成事実化するようです。
  こうしたテロの既成事実化と世論工作の目的は、冷戦終結以
 来、経営不振に見舞われている軍需産業=各国の財界と公的な
 関係機関への軍事利権誘導に他なりません。


No.2525米国を巻き込む印パ・アフガン、イスラム勢力の渦 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/12/16(Tue) 11:13  
米国を巻き込む印パ・アフガン、イスラム勢力の渦
2008年12月14日 14:24 発信地:ワシントンD.C./米国

【12月14日 AFP】米国はアフガニスタンからインドまでに分布するイスラム勢力との関わりに巻き込まれつつあり、「テロとの戦い」における中心的な同盟国パキスタンへの依存度を高めざるを得なくなっているが、そのパキスタンの立場が危うさを増していると、複数の専門家らが警告している。

 11月末、172人が死亡したインド・ムンバイ(Mumbai)同時襲撃事件の黒幕は、カシミール(Kashmir)地方の分離独立を主張するパキスタンのイスラム系過激派「ラシュカレトイバ(Lashkar-e-Taiba、LeT)」だったが、イスラム勢力の影響力はアフガニスタン、パキスタン、インド、さらに広い範囲へも及びつつある。

■武装勢力の成長の中心はパキスタン

 インド同様、核保有国であるパキスタンには、長年イスラム勢力を支援してきた歴史があるが、このパキスタンが3か国の武装勢力の成長の中心にいっそうなっていると同時に、問題解決の鍵も握っている。

 元米中央情報局(CIA)イスラマバード(Islamabad)支局長のロバート・グルニエ(Robert Grenier)氏は、パキスタンの治安当局が「自分たちの手にも負えない怪物を作ってしまった」と警戒する。インド、アフガニスタンをけん制する手段をパキスタン政府に提供したのはイスラム勢力だが、彼らは今、元の主人であるパキスタン政府自身に矛先を向け、政府が望まぬインドとの衝突の引き金さえ引こうとしている。
 
[中略]
 米シンクタンク「カーネギー国際平和基金(Carnegie Endowment for International Peace)」のアジア専門家アシュリー・テリス(Ashley Tellis)氏は、「パキスタンにもインドにも一方的な行動による解決が不可避だと感じさせることなく、パキスタンにインドを満足させる何らかの行動を取らせることができるかどうか、ここが米国の別れ道だ」と言う。

 ムンバイ同時襲撃犯の第1の目的はインド・カシミール地方へのイスラム国家建設だが、「インド・パキスタン関係を破壊したり、パキスタンのアフガニスタン国境沿いにある連邦直轄部族地域(Federally Administered Tribal Areas、FATA)での武装勢力掃討作戦を妨害したり、ましてやインドとパキスタンを戦争に導くなどという『副産物』が生まれれば、それらはすべて彼らにとっての利益となる」とテリス氏は分析する。

 FATAもまた、米国がパキスタン政府にタリバンによる越境攻撃の阻止を求めている地域だ。

 シンクタンク、ブルッキングス研究所(Brookings Institution)のアナリスト、バンダ・フェルバブ・ブラウン(Vanda Felbab-Brown)氏は、ムンバイ事件の影響でパキスタンに、アフガニスタンとインドに取り囲まれ、さらには分割されてしまうとの妄想さえ抱くような種を与えてしまう可能性を恐れる。

「インド・パキスタン間の緊張は、パキスタンが恐れるインドのアフガニスタン攻撃を、実際に起こさせる結果を招きかねない。そうした代理戦争が起これば、タリバンとの戦いにおけるパキスタンの支援など得られなくなってしまうだろう」(c)AFP/Lachlan Carmichael

more→ http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2549324/3608954



No.2528Re: 米国を巻き込む印パ・アフガン、イスラム勢力の渦 
  AFJ - 2008/12/16(Tue) 12:14  

田中宇の国際ニュース解説「ムンバイテロの背景」によれば、ヒンドゥ過激派による「なりすまし」テロの可能性を指摘している。
【2008年12月2日】ムンバイで起きたテロに関し、インド国内のヒンドゥ過激派の組織が、治安当局の一部とぐるになって、イスラム教徒のふりをしてテロを挙行したという疑惑がある。マハラシュトラ州マレガウンで今年9月、爆弾テロ事件があったが、捜査当局の調べで、この事件は実はヒンドゥ過激派組織が犯人で、イスラム過激派がやったようにみせかけて爆破テロを挙行したことがわかっている。昨年、インドとパキスタンを結ぶ友好列車が爆弾テロに襲われて68人が殺されたが、この事件も同様に、イスラム過激派を装ったヒンドゥ過激派の犯行だったことがわかった。ヒンドゥ過激派の多くは、ヒンドゥ・ナショナリズムを掲げてパキスタン敵視を煽るインド人民党とつながっている。全文→ http://tanakanews.com/081202Mumbai.htm


No.2527日本のアフガンでの貢献に期待 米国務省日本部長 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/12/16(Tue) 11:28  
日本のアフガンでの貢献に期待 米国務省日本部長
12月16日9時38分配信 産経新聞

 【ワシントン=有元隆志】ラッセル米国務省日本部長は15日、記者会見し、日本のアフガニスタンでの一層の貢献に期待感を表明した。
 ラッセル部長は具体的な日本の支援内容については言及しなかったが、現在のアフガン情勢について「満足いくものではまったくない」と述べ、復興のために警官や教師、看護婦などを育成する重要性を強調した。
 海上自衛隊のインド洋での給油活動期限を1年間延長する改正新テロ対策特別措置法が成立したことについては、「アフガニスタンにとって非常に重要だ」と歓迎した。Yahoo!ニュース
more→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081216-00000509-san-int


No.2526ブッシュ米大統領、イラクに続きアフガニスタン電撃訪... 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/12/16(Tue) 11:18  
ブッシュ米大統領、イラクに続きアフガニスタン電撃訪問
2008年12月15日 18:38 発信地:カブール/アフガニスタン

【12月15日 AFP】前日イラクを電撃訪問したジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は引き続き15日早朝、予告なしにアフガニスタン入りし、同日首都カブール(Kabul)でハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領と会談した。
 会談後に大統領官邸でカルザイ大統領と共同会見を行ったブッシュ大統領は、アフガニスタンの平和復興が時間のかかる困難な仕事になるだろうとの認識を示し、「長い戦いになるだろう。イデオロギー闘争は時間がかかる」と述べた。(c)AFP/Olivier Knox
more→http://www.afpbb.com/article/politics/2550069/3615778


No.2524日ア合作映画 「THE ROOTS 」 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/12/08(Mon) 17:00  
アフガニスタン映画祭を2005年に創設した、クロスアーツ村山達哉プロデューサー、同、井上春生 製作総指揮、アフガンのAHMADI ABDUL LATIF 監督、音楽監督:大沢伸一 の日ア合作で、「THE ROOTS 」が完成、去る11月15日に第一回の試写会が行われたということだ。試写会を見た在日アフガニスタンの友人から、お勧めがあった。

第二回試写会は、2009年、新春1月10日に開催されるという。会場はアップリンク・ファクトリー
第二回トークショーに写真家の長倉洋海氏が来場予定。
「THE ROOTS 」と共に、マリク・シャフィーヒ監督「パミールの大地」が併映される。

※第一回の試写会の井上春生×伊勢崎賢治トークショー動画がhttp://peevee.tv/v?4rnp83 で見れる。

詳しくは「THE ROOTS 」公式ブログサイトから→http://afghan.exblog.jp/
クロスアーツ ホームページ→http://crossarts.exblog.jp/


No.2523タリバン200人がNATO軍襲撃、トラック65台焼失 パキス... 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/12/08(Mon) 15:18  
タリバン200人がNATO軍襲撃、トラック65台焼失 パキスタン

12月7日 AFP】パキスタン北西部のペシャワル(Peshawar)で7日早朝、隣国アフガニスタンに駐留する北大西洋条約機構(NATO)軍のトラックターミナルが、アフガニスタンの旧勢力であるイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)の戦闘員200人強に襲撃され、補給物資などを積んだトラック65台が燃やされた。

 タリバンの勢力はペシャワル郊外のNATOのターミナルを包囲し、警戒していた10人程度の治安要員を武装解除させた後、トラックにガソリンをかけ燃やしたという。襲撃中、警備要員1人が撃たれて死亡した。戦車2台も破壊された。ガソリンは近くのガソリンスタンドから盗まれていた。(c)AFP/Saad Khan 現場写真6枚 more→http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2546723/3594332

同事件報道 フジニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00145462.html


No.2522ISCA 第27回定例研究会 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/12/02(Tue) 03:44  
アフガニスタン文化研究所より、第27回研究会の案内(下記)がありました。
    記

 標記の件、以下のようにご案内いたします。寒い折ですが、みなさまのお出かけをお待ちしています。 日時 :12月6日(第1土曜日)14:00〜16:00テーマ:「なぜ女性の顔を覆うのか」− ブルカとイスラームの教義・思想の関係からの一考察 報告者:後藤絵美さん 東大・大学院総合文化研究科 会場 :千代田区区民館洋室B 
 今回の定例会は、はやくも今年最後の会合となります。研究会終了後、楽しいひと時を過ごしたいと思っています。皆さまふるってご参加下さい。             アフガニスタン文化研究所


No.2521シンポジウム:アフガニスタンに国際社会はどう関わる... 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/11/27(Thu) 13:19  
 当ウェブトップのイヴェント欄に記載あるが、JVC(日本国際ボランティア・センター)主催で、下記のシンポジウムがある。タイムリーなシンポジウムであると思う。大方の皆さんに推薦したい。過日、新装なった在京アフガニスタン大使館で同大使館、ユニタール(国連機関)企画のシンポジウムでも、アフガニスタンの「セキュリティ・コラプス」(国家の安全性崩壊)という用語が飛び交った。ここへ来て、アフガンの情勢が緊迫している。もう一度、9・11後の原点に戻って共に考えてみたいものだ。AFJ 西嶋 以下転載。

演題:アフガニスタンに国際社会はどう関わるべきか
   〜戦火の中で破壊される人々の暮らしの再建のために〜
日時  2008年11月29日(土)14:00〜17:30
会場 立教大学 池袋キャンパス 5号館 5121教室
    〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
    池袋駅西口より徒歩約7分

 アフガニスタンでは、今も止むことを知らない戦火の中で人々の暮らしが破壊され続けています。8月のペシャワール会日本人職員拉致・殺害以降、再び日本国内でアフガニスタンが注目されるようになったものの、対テロ戦争ばかりがクローズアップされ、実際の人々の暮らしや願いはなかなか伝わってきません。

そこで、支援活動に取り組む現場から現地の人々の声を伝え、「対テロ戦争」という軍事中心のアプローチによって問題を解決しようとする国際社会の姿勢について検証するとともに、アフガニスタンの和平と暮らしの再建にむけて私たち日本人も含めた国際社会がどう関わるべきか、様々な見地から議論します。
http://www.ngo-jvc.net/jp/event/2008/20081129_afghanistan.html


No.2520WFPの食糧援助、今年は84万ドル分が届かず アフガニス... 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/11/21(Fri) 16:37  
WFPの食糧援助、今年は84万ドル分が届かず アフガニスタン
2008年11月19日 16:40 発信地:カブール/アフガニスタン

【11月19日 AFP】国連食糧計画(World Food Programme、WFP)は17日、アフガニスタン国内で食糧を必要とする人びとに届けるはずの食料品のうち、今年に入って約84万ドル(約8100万円)相当が紛失していると発表した。

 WFPの声明によると、アフガニスタン国内におけるWFPの輸送トラックに対する攻撃は、2008年1月から11月中旬までに、25回に上っており、52万ドル(約5000万円)相当の約870トンの食糧が失われているという。

 また、このほかにも、32万ドル(約3000万円)相当の610トンの食糧が、アフガニスタンへの輸送ルート上にあるパキスタン北西部の国境地帯で失われているとしている。

 WFPは、攻撃の首謀者を明確に指摘していないが、攻撃の大部分は、イスラム原理主義組織タリバン(Taliban)などを含む武装勢力や盗賊などによるものとみられている。

 WFPによると、アフガニスタンでは、食糧価格高騰や干ばつ、貧困などによって約900万人が食糧援助を必要としているという。だが、不安定な治安情勢によって食糧の輸送が困難な状況となっている。
more→http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2540324/3536843


No.2510アフガンの新しい動き 
  投稿者:AFJ 投稿日:2008/10/29(Wed) 16:29  
東京新聞 2008.10.12 朝刊に吉田秀陽記者の記名記事で、下記の内容の記事が掲載された。911から7年にして、泥沼化するアフガンに一筋の光が見えて来たような印象を受ける。
(現大統領カルザイ氏が、かつてアメリカ在住中はユノカル社の最高顧問で、当時同社のアフガンでのパイプライン敷設計画に関して、タリバンとの交渉の窓口であったということだ。)
 参考サイト http://eritokyo.jp/independent/column/energy-bush/energy-bush2.html

また同新聞10.21朝刊には、AFP・時事通信の配信として下段の記事が出ている。憲法を守る秩序ある法治国家とは、世界から信頼されるために最も重要だ。 AFJ 西嶋

アフガン政府タリバンと和平模索 〜米英の行き詰まり露呈〜

【バンコク=吉田秀陽】 政府は反政府武装勢力タリバンとの交渉による和解を模索し始めた。対テロ戦の主戦場をアフガンヘ移している米国や英国も交渉による「政治的解決」を支持しているが、対話路線への転換はアフガン掃討作戦の行き詰りを露呈した形だ。カルザイ大統領は今月一日、タリバン最高指導者オマル師に「同胞を殺すのはやめ、祖国の平和のために働こう」と呼び掛けタリバンにに影響力を持つサウジアラビアに和解交渉の仲介を依頼していることを明らかにした。先月下旬にはメッカで双方の関係者が出席した夕食会も開かれた。対話模索の背景には、タリバン政権崩壊後も治安が改善せず、今年に入り急速に悪化した現状がある。駐留国多国籍軍の死者は九月末でに二百三十六人と既に昨年より四人多く、二〇〇一年の攻撃開始以来、最多だ。英紙によると、英軍司令官は「この戦争に完全勝利はあり得ない」と強い危惧を表す。米中央軍司令官に就任するペトレアス陸軍大将は八日、「和解に前向きなタリバンのメンバーと話し合うことは重要」と対話を支持。米軍はアフガンからの越境攻撃で、パキスタンから強い反発を受けており、タリバン勢力をテロ組織アルカイダから分断、政府側に取り込みたい考えだ。カルザイ大統領は再選を目指す来年の大統領選に向け最重要課題の治安回復にめどをつけたいとみられる。しかし、タリバン側は交渉条件に、駐留外国軍のすべての撤退などを挙げ、対話の実現は不透明な状況だ。

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東京新聞2008.10.21 朝刊 「タリバンとの対話は間違い」イラン外相
【テヘラン=AFP・時事】イランのモッタキ外相は十九日の記者会見で、アフガエスタンのイスラム武装勢力タリバンとの対話を支持する欧州諸国に対し「アフガンの外国軍部隊の戦略的失敗を世界中が知っている。間違いは繰り返さない方がいい」と警告した。サウジアラビア紙によると、アフガン政府代表団は九月、メッカでタリバン指導部と会談した。アフガン政府は報道を否定したが、カルザイ大統領はタリバンが現行憲法を受け入れ、国際テロ組織アルカイダと手を切るなら対話は可能と呼び掛けており、欧州の一部もこれを支持している。



No.2511Re: アフガンの新しい動き 
  AFJ - 2008/10/29(Wed) 17:07  

パキスタンとアフガニスタン部族指導者ら、タリバンに対話呼びかけ 2008年10月29日 03:01 発信地:イスラマバード/パキスタン

【10月29日 AFP】パキスタンとアフガニスタンの政府高官と部族指導者らは27、28の両日、パキスタンのイスラマバード(Islamabad)で会合を開き、両国の国境地帯で続く激しい武力抗争を終結させるため、旧支配勢力のイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)を含めた反政府勢力に対話を呼びかけることで合意した。

 タリバンとの対話をめぐっては、アフガニスタン高官が10月初旬にタリバンの旧政権高官らと接触していることを公表していた。アフガニスタン代表団を率いるアブドラ・アブドラ(Abdullah Abdullah)前外相は、「両国政府が共同で部族会議を通じて、両国の反政府勢力と接触する必要性があることで合意した」と語った。会合後発表された共同声明では「両国政府は、今もなお続く衝突を平和的に解決するため、反政府勢力と緊急に対話と交渉を行う必要性がある」とした。
(c)AFP/Sami Zubeiri



No.2519Re: アフガンの新しい動き 
  AFJ - 2008/11/21(Fri) 16:31  

タリバンへの和解交渉呼びかけ、反応得られず
2008年11月18日 19:23 発信地:ワシントンD.C./米国

【11月18日 AFP】アフガニスタンのハミド・カルザイ(Hamid Karzai)大統領が旧支配勢力のイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)に呼び掛けた和解交渉について、タリバンの指導者ムハマド・オマル(Mohammad Omar)師らタリバン側からの前向きな反応は得られていない。米政府が17日、明らかにした。

 米国家安全保障会議(NSC)のゴードン・ジョンドロー(Gordon Johndroe)報道官は「われわれはオマル師が暴力を放棄し、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)とのすべての関係を絶ち、アフガニスタンの政府と憲法を支持する用意があるという兆候をまったく確認できていない」と語った。

 ジョンドロー報道官は「オマル師からの反応はまったくないばかりか、前週登校中の女子生徒がタリバンとみられる者によって酸をかけられた事件が発生したことなどを考えると、交渉を望む姿勢はくみ取れない」と述べた。

 さらに「タリバンが武器を置いて和解し、アフガニスタン社会において生産的な役割を担うことを期待しているが、不幸にもこれまで彼らは、無垢(むく)の市民や連合軍を日常的に攻撃してきた」と述べた。

 カルザイ大統領は16日、オマル師が和解交渉を受け入れるのであれば、オマル師の身の安全を保証する意向を明らかにした。大統領は「オマル師がアフガニスタン訪問や和解交渉を望むのであれば、わたしは大統領として(師の)保護に全力を尽くす」と述べた上で「国際社会が同意しない場合、彼らには2つの選択肢がある。わたしを排除するか、この国を去るかだ」と交渉への決意を明確にした。
more→http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2540182/3536543
(c)AFP/Dan De Luce

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